日本フリット株式会社
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TOP技術資料>ハイセラールの特性
技術資料
ガラスフリットの特性
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ポイント1 表面粗さ
たとえば、清掃しやすさが求められる壁材には表面の平滑性が求められますが、書き心地を重視する黒板には適度な表面粗さが必要です。
ハイセラールは独自の技術により、用途に合わせて表面の平滑性をコントロール。
清掃性と書き心地という相反する要望も両立させることができます。

ポイント2 ガラス質
ハイセラールのホーロー被膜はガラス質であるため硬度が高く、非常に優れた耐磨耗性能を持ち合わせています。
ホーロー表面の適度な表面粗さを長く保持しますので、いつも快適な描画性を得られます。
また、硬度が高いので傷が付きにくい上、ガラス質であるため汚れが付着してもしみ込まないので水で簡単に取り除くことが出来ます。
当然、変色・色あせもほんとんどありません。

ポイント3 アルミメッキ層
基材に用いているのはアルミメッキ鋼板。これは、鉄板の表面をアルミニウムでコーティングしたものです。
ご使用中に何かをぶつけて表面にヒビが入ってしまったり、万一ホーローが剥離した場合でも素地のアルミメッキ層が鉄板層を保護し、防錆作用を発揮しますので錆が生じにくく、長く御使用いただけます。

ポイント4 曲がる!!
ホーロー皮膜はガラス質です。ガラスというと、一般的には曲がらないと思われがちですが、 ハイセラールはアルミメッキ鋼板とガラスのハイブリット素材。
限度はありますが、ある程度は曲げても大丈夫です。曲面への貼り付けも可能です。


アルミメッキ鋼板を脱脂・前処理し、ホーロー釉薬(フリット)を自動塗装し600℃以下の温度で焼き付けます。検査後はコイル巻きまたは切板の製品となります。